冒けん!発けん!【世界の博物館教育】
2016-10-21T14:36:12+09:00
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博物館教育の実践日記
Excite Blog
兵庫県立 人と自然の博物館 館外企画展「日本文化を育んだ自然 where culture meets nature」
http://ksaotome.exblog.jp/26080043/
2016-10-21T14:34:15+09:00
2016-10-21T14:34:13+09:00
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10.徒然日記
Exhibition of natural history at machiya, a Japanese traditional merchant's house, in Kyoto.
http://www.hitohaku.jp/infomation/news/legacy-kyoto2016.html]]>
(私の視点)文化庁の仕事 移転より地域文化支援を 青柳正規
http://ksaotome.exblog.jp/26080035/
2016-10-21T14:30:16+09:00
2016-10-21T14:30:14+09:00
2016-10-21T14:30:14+09:00
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10.徒然日記
http://digital.asahi.com/sp/articles/DA3S12608317.html?rm=149#Continuation
デジタル登録申し込みをしないと、冒頭部分しか読めないので、以下、記事の要点を記載します。
・青柳氏は文化庁の京都移転に反対である。
・文化庁の限られた財源やマンパワーを役所の引っ越しに使うべきではない。
・日本が直面する様々な困難の中、人々が生き生きと暮らすには、文化の力が不可欠。それを支援する文化庁の仕事が、いまほど大事な時期はない。
・文化と社会のかかわりに目を向けると、地域文化の大切さがわかる。
・高齢化や過疎化が進み、地方の衰退は深刻だ。衰えや問題のある所に血を通わせ、元気にするには、その土地に根付く文化を見つめ直すことが有効だ。
・施設造りや大規模イベントではなく、文化を核にした身の丈に合った持続可能な取り組みが重要だ。もともとあるものを大事にし地域の魅力に転化する努力は無理なく続けられる。
・2020年はスポーツだけでなく、文化の祭典だ。文化庁はその支援に全力を挙げるべきで、京都への移転にエネルギーを割く余裕はないはずだ。]]>
千里ニュータウン秘宝展
http://ksaotome.exblog.jp/26080026/
2016-10-21T14:26:00+09:00
2016-10-21T14:28:49+09:00
2016-10-21T14:26:39+09:00
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9. 吹田市立博物館
吹田市立千里ニュータウン情報館
平成28年度秋季企画展「千里ニュータウン秘宝展」
http://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-toshikeikaku/keikakutyosei/johokan/_81346/_80765.html
『千里ニュータウン秘宝展』と『千里キャンドルロード2016』 吹田市 部長ブログ さつきダイアリー
http://suitashibuchoblog.seesaa.net/article/442739713.html
すいたんツイッター
https://twitter.com/suitan1015/status/786468337647693824]]>
博物館の命名権
http://ksaotome.exblog.jp/26080021/
2016-10-21T14:24:00+09:00
2016-10-21T14:36:12+09:00
2016-10-21T14:24:46+09:00
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10.徒然日記
http://ksaotome.exblog.jp/14072708/
-
命名権を売却、「京都市京セラ美術館」に 総額50億円(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASJB67DD3JB6PLZB01C.html
]]>
博物館学のキーコンセプト
http://ksaotome.exblog.jp/26080015/
2016-10-21T14:21:00+09:00
2016-10-21T14:23:53+09:00
2016-10-21T14:21:14+09:00
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10.徒然日記
この「博物館学のキーコンセプト(Key Concepts of Museology)」は、そうした博物館職員のために共通言語を提供する「博物館学の辞書」として、ICOM博物館学国際委員会(International Committee of ICOM for Museology=ICOFOM)によって作成されました。
以上引用:http://icom.museum/professional-standards/key-concepts-of-museology/(五月女翻訳、一部改変)
●Key Concepts of Museology- ICOM
(英語、日本語を含む複数言語の翻訳がダウンロードできます)
http://icom.museum/professional-standards/key-concepts-of-museology/
なお、この「辞書」には目次やそれに相当するものが付いていないので、僕が作りました。ご活用ください。
A
Architecture 建築 24
C
Collection コレクション 27
Communication コミュニケーション 30
E
Education 教育 33
Ethics 倫理 35
Exhibition 展示 37
H
Heritage 遺産 43
I
Institution 制度・機関 48
M
Management 管理運営 51
Mediation 仲介(Interpretation 解釈) 53
Museal 博物館的 55
Musealisation 博物館化 57
Museography 博物館実践学(Museum Practice 博物館実務) 59
Museology 博物館学(Museum Studies 博物館学研究) 61
Museum 博物館 65
O
Object (Museum Object) 資料(博物館の資料)またはMusealia 69
P
Preservation 保存 74
Profession 職業 77
Public パブリック(観客、公共の) 81
R
Research 調査・研究 84
S
Society 社会 87]]>
UNESCOによる新しい勧告について
http://ksaotome.exblog.jp/26064073/
2016-10-15T16:13:00+09:00
2016-10-15T16:14:26+09:00
2016-10-15T16:12:14+09:00
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10.徒然日記
博物館関係の教科書や論文、授業等で触れいただければと思います。
以下、ICOM日本委員会のWebsiteより(一部改変)。
●UNESCOによる新しい勧告について
UNESCOの第38回総会において、11月17日、博物館に関する新しい勧告 "Recommendation on the Protection and Promotion of Museums and Collections, their Diversity and their Role in Society" が採択されました。
2012年から準備が始められ、ICOMの全面的な協力のもとに作成されたものです。
博物館に関する勧告の採択は、1960年の「博物館をあらゆる人に開放する最も有効な方法に関する勧告」以来、55年ぶりとなります。加盟国の政策立案担当者に向けたものではありますが、現代における博物館の社会的役割等を示した国際的なスタンダードとして、ご参照いただければ幸いです。
なお、『博物館研究』Vol.51 No.2(2016年2月号)には、UNESCOミュージアムプログラム主任・林菜央さんによる紹介記事があります。また、このたび作成した日本語訳については同誌Vol.51 No.3 (2016年3月号)に掲載しております。
◎2015年11月17日に採択されたUNESCO勧告(英語版)
https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/UNESCO_RECOMMENDATION_ENG.pdf
◎2015年11月17日に採択されたUNESCO勧告(日本語版)
https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/UNESCO_RECOMMENDATION_JPN.pdf
◎採択を伝えるUNESCOのウェブサイト
http://en.unesco.org/news/new-global-recommendation-museums-and-collections-adopted-0
◎UNESCOのウェブサイト(勧告策定の経緯に関するページ)
http://www.unesco.org/new/en/culture/themes/museums/recommendation-on-the-protection-and-promotion-of-museums-and-collections/
◎採択を伝えるICOMのウェブサイト
http://icom.museum/news/news/article/icom-makes-museums-voices-heard-at-unesco/L/0/]]>
ネパール地震で被災した博物館に対する募金活動にご協力ください。
http://ksaotome.exblog.jp/24078841/
2015-05-10T23:33:16+09:00
2015-05-10T23:33:12+09:00
2015-05-10T23:33:12+09:00
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10.徒然日記
ICOM日本委員会HP
https://www.j-muse.or.jp/icom/ja/office.php
以上、なにとぞよろしくお願い申し上げます。]]>
【4/27開催】公開フォーラム「博物館に適した地方独立行政法人を考える」のお知らせ
http://ksaotome.exblog.jp/23882193/
2015-04-10T08:27:00+09:00
2015-04-10T10:11:24+09:00
2015-04-10T10:11:24+09:00
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10.徒然日記
~*~*~*~*~*~*~ 以下、転送・転載歓迎 ~*~*~*~*~*~*~
公開フォーラム「博物館に適した地方独立行政法人を考える」
平成25年10月、地方独立行政法人制度を博物館・美術館を適用可能とする政令改正がなされました。これを受けて今年3月、大阪市は「文化施設(博物館施設)の地方独立行政法人化に向けた基本プラン(素案)」を作成し、公表しました。
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000302893.html
本フォーラムでは「基本プラン」の内容を共有するとともに、公立博物館の経営形態の新たな選択肢としての地方独立行政法人制度をどのように捉えるべきか、またその活用の可能性と留意点について、多くの博物館関係者とともに考えてみたいと思います。
主催: 公立博物館の地方独立行政法人化に関する研究会*
公益財団法人日本博物館協会
日時: 平成27年4月27日 午後1時30分~4時30分
会場: アーツ千代田3331 ラウンジ(東京都千代田区外神田6-11-14)
http://www.3331.jp/access/
プログラム:
報告1 公立博物館に地方独立行政法人制度が適用可能となった経緯
山西 良平(西日本自然史系博物館ネットワーク理事長)
報告2 大阪市の「文化施設(博物館施設)の地方独立行政法人化
に向けた基本プラン(素案)」の骨子
高井 健司(大阪市経済戦略局文化部)
パネルディスカッション
進行 佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館)
パネラー
山西 良平
高井 健司
佐々木 亨(北海道大学 大学院文学研究科)
半田 昌之(日本博物館協会 専務理事)
朝賀 浩(文化庁文化財部 美術学芸課)
参加費: 無料
申込み: 事前の申し込みは不要です。直接会場にお越しください。
問合せ先: 大阪市立自然史博物館(06-6697-6221)佐久間 sakuma@mus-nh.city.osaka.jp
*科学研究費助成事業(基盤研究(C)、課題番号 26350396 研究代表者 山西 良平)による研究会。
PDFファイルはこちらから
https://dl.dropboxusercontent.com/u/9835017/open_forum_for_museum_agency.pdf]]>
吹田市立博物館の「西村公朝写真展」が始まりました(4月22日(水)まで)
http://ksaotome.exblog.jp/23683914/
2015-03-14T18:17:36+09:00
2015-03-14T18:17:43+09:00
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9. 吹田市立博物館
吹田市立博物館の「西村公朝写真展」が本日3月14日(土)に始まりました。「西村公朝写真展」は、吹田市立博物館の初代館長であり、仏像彫刻家、仏像修理者、僧侶、教職者であった西村公朝氏の多彩な生涯をたどる写真展で、平成27年度春季特別展「生誕100年 西村公朝展 ほとけの姿を求めて」(会期:4月25日(土)~6月7日(日))のプレ展示として位置付けられています。
内容は、①現代彫刻家を志した東京美術学校時代、②ほとけの姿を求めて仏像修理に貢献した美術院国宝修理所時代、③僧侶として愛宕念仏寺の復興に尽力した時代、④市民とともに歩む地域の歴史博物館の初代館長として吹田市立博物館を発展させた晩年と、時代別に西村公朝氏の生涯をたどることができるようになっています。
会期初日である3月14日(土)には、国際日本文化研究センターの名誉教授(元所長)で、宗教学者の山折哲雄さんが「仏像と仏教」と題して博物館でご講演されました。山折氏はご講演で、仏像は若い姿であるのに対して、神像は老いた姿であるとし、「老人は死して神になる。神に一番近いステージにいるのが老人である」と、神像が老いた姿である理由についてユーモアを交えて述べられました。また、「西村公朝さんは棟方志功さんにライバル意識を持っていたのではないか。十大弟子を制作した両者の違いは、志功さんの作品には芸術的な感銘はあるが宗教的な救いが無いかもしれないのに対して、公朝さんは死の直前に描いた十台弟子の中央に釈迦如来を描いたことで、宗教的な救いをももたらす作品に仕上げたということである」などと、興味深い考察をされていました。
「西村公朝写真展」は4月22日(水)までですが、春季特別展「生誕100年 西村公朝展 ほとけの姿を求めて」(会期:4月25日(土)~6月7日(日))がそのあとに続きます。西村公朝氏が、多くの業績の源というべき仏像修理者として修理をしてきた仏像や、貴重な修理資料などを展示します。これらを通して、その卓越した技術と、仏像修理への情熱を感じていただければ幸いです。ぜひ吹田市立博物館で西村公朝ワールドをご堪能ください。]]>
体験講座「炭焼きワークショップ」
http://ksaotome.exblog.jp/23665049/
2015-03-11T16:33:00+09:00
2015-03-11T16:35:37+09:00
2015-03-11T16:33:14+09:00
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9. 吹田市立博物館
◆吹田市立博物館 特別企画「むかしのくらしと学校」関連イベント
体験講座「炭焼きワークショップ」
ドラム缶窯で焼いた炭は、燃料にも地質改善、水質浄化にも使えます。炭は100年使える非常時の備蓄燃料です。
室内で使える自家用燃料を自分で作ってみましょう。材料は里山の放置材、植木の剪定廃材などです。
草も炭になります。自分で使うエネルギーを自分で作って、電気やガスの使用量を減らす知恵と技術を身につけたいものです。
日 時/平成27年3月22日(日曜)午前10時~午後5時
講 師/一般社団法人 南太平洋協会 理事長 松村賢治氏 ほか
内 容/身近な材料で本格的な炭焼きを体験できます。
会 場/3階外広場
定 員/30名。多数抽選
対 象/小学生以上(少し難しいので)
参加費/無料
申込締切/先着
◆申込方法
はがき、またはFAXに、講座名、住所、参加者全員(付き添い含む)の氏名、学年、電話番号を書いて博物館まで。申込多数の場合は、抽選となります。
◆お問い合わせ
吹田市立博物館
〒564-0001
吹田市岸部北4丁目10番1号
TEL:06-6338-5500
FAX:06-6338-9886]]>
【11/16(日)に決定】新任動物園改革担当部長に聞く~天王寺動物園見学会~
http://ksaotome.exblog.jp/22919279/
2014-10-29T18:48:00+09:00
2014-10-29T18:47:56+09:00
2014-10-29T18:47:56+09:00
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10.徒然日記
2014年11月16日(日)に決定いたしましたので、改めてご連絡申し上げます。
先着20名(要事前申込、学会員以外の参加も可)です。
お申し込みはお早めに。
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全日本博物館学会 2014年度第5回研究会
新任動物園改革担当部長に聞く
~天王寺動物園見学会~ のご案内
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2013年12月、大阪市建設局は2015年に開園100周年を迎える天王寺動物園について、「動物園改革担当部長」を公募しました。近年注目を集める、天王寺・あべの・新世界エリアの中心にあって、さらなる魅力向上を図るため、サービス改善の取り組みを推進するとともに、今後の動物園のあり方を検討し、施設計画等を策定するなど、動物園の企画調整を担うといった業務内容です。そして、2014年7月1日付で文部科学省科学技術政策研究所企画課長などを歴任した牧慎一郎氏が同ポストに就任しました。牧氏は、動物園を通して人と動物の関係を考え、市民の立場から動物園に協力をするNPO法人「市民ZOOネットワーク」の代表理事を務めた経験があるほか、2006年にはTVチャンピオン「全国動物園王選手権」で優勝しました。動物園を楽しむコツを紹介した著書もあるなど、動物園の専門家としても知られています。
今回の見学会では、7月に就任したばかりの牧氏に天王寺動物園の改革の方向性についてお話しをいただくほか、園内見学時のご説明の後、全員でディスカッションを行う予定です。
(参考)http://www.city.osaka.lg.jp/hodosh…/kensetsu/0000271007.html
当日プログラム
午後1時30分~2時00分 天王寺動物園の状況と今後の改革について(牧慎一郎氏)
午後2時00分~3時30分 園内見学
・来園者に交じってホッキョクグマのフィーディング見学
・レクチャールームの収蔵庫見学(教育普及担当)
ほか
午後3時30分~4時30分 ディスカッション・質疑応答(牧慎一郎氏ほか)
日 時: 2014年11月16日(日) 午後1時30分→4時30分
集合場所: 天王寺動物園内「アイファー(は虫類生態館)」出口付近のカバのモニュメント前
参加費: 無料(別途、入園料が必要です) / 定 員: 先着20名(要事前申込、学会員以外の参加も可)
会 場: 天王寺動物園内 「アイファー(は虫類生態館)」多目的室ほか
対 象: 動物園・博物館関係者、大学関係者、その他今後の動物園のあり方などに関心がある方
主 催: 全日本博物館学会
お申込先:氏名、所属、電話番号を明記の上、全日本博物館学会事務局までメール(jimu@museology.jp)にてお申し込みください。なお、集合時間に間に合わない等の場合は、申し込み受付のメール送信時にお知らせする五月女(さおとめ)の携帯電話までご連絡ください。
これからの動物園の改革の方向性などについて考える研究会です。]]>
今年の地域博物館国際委員会(ICR)の年次会合が終了
http://ksaotome.exblog.jp/22877172/
2014-10-24T19:01:00+09:00
2014-10-24T19:03:03+09:00
2014-10-24T19:01:06+09:00
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10.徒然日記
ほねほねサミットに参加した結果、小1の長男が面白い文章を書いた。
http://ksaotome.exblog.jp/22793695/
2014-10-13T20:24:00+09:00
2014-10-13T20:25:47+09:00
2014-10-13T20:24:24+09:00
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10.徒然日記
今日、小1の長男が書いた学校の宿題「あのねちょう」。「たぬきのほねパズル」というのは実物のタヌキの骨を組み合わせる体験です。
「ぼくは、にちようび かぞくで、しぜんしはくぶつかんの ホネホネサミットに いきました。たぬきの ほねパズルがあったので やりたいとおもって やってみました。それで けんこうこつという ほねがあって くっつくところが わからなかったけど、りすの こっかくひょうほんをみて わかりました。だから、そのちかくの くじらのほねにも けんこうこつが あるかなとおもって みてみたら くじらにも けんこうこつがあって 大きくて すごかったです。」]]>
「スーパーウンチ」展示の影響
http://ksaotome.exblog.jp/22636588/
2014-09-21T10:57:15+09:00
2014-09-21T10:57:36+09:00
2014-09-21T10:57:36+09:00
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10.徒然日記
「MUSEUM 2015」の研究発表者を募集
http://ksaotome.exblog.jp/22594736/
2014-09-15T10:49:03+09:00
2014-09-15T10:49:14+09:00
2014-09-15T10:49:14+09:00
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10.徒然日記
研究発表者を募集いたします(研究発表は1月14日・15日)。
所属学会等に関わらず、どなたでもご応募いただけます。
なお、審査の結果、研究発表者に決定した方には
必ず当該研究の論文を提出いただきます(12月1日締め切り)。
研究発表の申込期限は9月26日ですので、要項をご確認の上お申し込みください。
なお、申込・論文執筆・発表は一部を除いて日本語でOKです。
~~~~~~~~~~~~以下、転送歓迎~~~~~~~~~~~~
◇------------------------------------------------------------------
MUSEUM 2015
自己変革する博物館-変化し続ける組織づくり
研究発表の募集について
--------------------------------------------------------------------◇
下記の通り「Museum 2015」を開催いたします。
「Museum2015」とは、博物館の専門家や政策立案者、研究者、学者、そして学生とともに、博物館の変革について探求するフォーラムです。
本フォーラムでは、セッションテーマに基づく課題を、国際的な視野で設定し、論文の執筆ならびに研究の発表を募集いたします。
大会の詳細と発表申し込み方法の詳細につきましては、下記HPをご覧ください。
Museum 2015 大会HP
http://themuseum2015-tokyo.jp/index.html
1.主催
Museum 2015 実行委員会、明治大学文学部、レスター大学博物館・ギャラリー研究センター、國立䑓北教育大学、大妻女子大学、全日本博物館学会、東京国立博物館、國立歴史博物館、大妻女子大学博物館
2.共催
公益財団法人日本博物館協会、全国大学博物館学講座協議会、日本ミュージアム・マネージメント学会、日本展示学会
3.日程
平成27(2015)年1月13日(火)~16日(金)(研究発表は14日・15日)
4.会場
明治大学駿河台校舎 ほか
5.テーマ
自己変革する博物館
-継続的な変化に対応できる組織づくり
The Agile Museum:building institutions for continual change
(セッションテーマ1)Agile Management
変革するマネージメントとは
(セッションテーマ2)Agile Relationships
変革する関係性とは
(セッションテーマ3)Agile Collections : Open content, linked and flexible standards
変革するコレクションとは:データの公開と柔軟な基準
(セッションテーマ4)Agile Communication : Realizing new exhibition theory
変革するコミュニケーションとは:新たな展示理論を求めて
6.プログラム
1月13日(火) 開会式、基調講演、歓迎会
14日(水) テーマ・セッション1・2
15日(木) テーマ・セッション3・4、送別会
16日(金) エクスカーション
7.対象
博物館関係者、博物館学を担当する教職員、博物館学専攻または学芸員養成課程を受講する大学・大学院生等
8.言語
英語及び日本語(同時通訳付き)
9.研究発表募集の概要[申込期限:2014年9月26日(金)]
◆ 応募に際しては、「募集要項」と「Museum 2015 研究発表申請書」をダウンロードしてください。
◆ 募集要項をご確認の上、「Museum 2015 研究発表申請書」の項目を全てに記入のうえ、メールにてMuseum 2015実行委員会事務局(museum2015japan@gmail.com)へお送りください。
※件名を「Museum 2015研究発表申込(お名前)」にしてください。
※郵送・FAX等での申込受付は行っていません。
◆ 「Museum 2015 研究発表申請書」には、発表題目(英文の表題も必須)、発表者(ローマ字併記)、所属先/職名、E-mail、発表希望セクション、発表要旨(要旨は500字以内。段落の行間は1行とする)、キーワード(5つ以内)の全てを記載いただき、9月26日(金)までにメール添付にて送信ください。審査のうえ、研究発表のご依頼は10月10日(金)頃に、「Museum 2015 研究発表申請書」にご記載いただいたメールアドレスにお送りいたします。
※エントリー後の「Museum 2015 研究発表申請書」の内容の変更は認められません。
◆ 発表20分・質疑応答5分
詳細はHPをご覧ください。
http://themuseum2015-tokyo.jp/index.html
10.お問い合わせ
ご不明な点は、下記メールアドレスにお問い合わせください。
Museum 2015 実行委員会事務局
museum2015japan@gmail.com]]>
https://www.excite.co.jp/
https://www.exblog.jp/
https://ssl2.excite.co.jp/