インターンシップ*は熱意と英語力さえあれば、どこかで受け入れてくれるはずです。イギリスはアメリカほどその制度が確立されていないので、自分から乗り込んでいくくらいの気概と、進んで何かを提案していくくらいの積極性は、場合によってはアメリカ以上に必要になるかもしれません。大英博物館においても、インターンシップは制度としてはそれほど確立されている訳ではないので、逆にチャンスと言えるかもしれません。ただ、職員はメールの返事が悪い人が多いです。特に知らない学生からのメールには返事することの方が珍しい、というくらいに考えておいた方が良いかもしれません。その代わり、電話で面接のアポを入れ、直接会いに行けば、採用率はグンと上がると思います。インターンシップをしたい理由が、大学(院)の単位の関係なのか、個人的にインターンシップをしてみたいということなのかによっても、多少アプローチの仕方や実際の仕事の内容が変わってくると思います。それから、インターンシップをするには、それを可能にするビザを持っている必要があります。学生ビザを持っていれば問題ないでしょう。また、イギリスに駐在員として赴任する方や学生として生活する方の扶養家族という事であれば、大丈夫だと思います。ワーキングホリデー・ビザでも大丈夫でしょう。
仕事に関しては、インターンシップで仕事ぶりや人間関係の構築のうまさを周囲に見せておけば、運が良ければ就職につながる可能性はあると思います。また、このブログのリンク集「英語圏の博物館で仕事を見つけるなら、ここ!」をご覧ください。英語力と、実力と、熱意と、忍耐力と、寛容さと、日本人である意味(EU圏外の国籍を持つ自分でなければならない理由)と、空席と、運があれば、どこかに採用される可能性はあります。職務経験があればさらに強いと思います。 就職・ビザ関連情報: *インターンシップは、大学(院)の単位取得の一環で行う以外は、ボランティア扱いになる場合があります。また、もともとボランティアとして公募される場合もあります。 「大英博物館」のページのトップに戻る
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