「ほっ」と。キャンペーン

兵庫県立 人と自然の博物館 館外企画展「日本文化を育んだ自然 where culture meets nature」

京都町家で自然史の展示。
Exhibition of natural history at machiya, a Japanese traditional merchant's house, in Kyoto.
http://www.hitohaku.jp/infomation/news/legacy-kyoto2016.html
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# by saotome_kenji | 2016-10-21 14:34 | 10.徒然日記

(私の視点)文化庁の仕事 移転より地域文化支援を 青柳正規

(私の視点)文化庁の仕事 移転より地域文化支援を 青柳正規
http://digital.asahi.com/sp/articles/DA3S12608317.html?rm=149#Continuation

デジタル登録申し込みをしないと、冒頭部分しか読めないので、以下、記事の要点を記載します。

・青柳氏は文化庁の京都移転に反対である。
・文化庁の限られた財源やマンパワーを役所の引っ越しに使うべきではない。
・日本が直面する様々な困難の中、人々が生き生きと暮らすには、文化の力が不可欠。それを支援する文化庁の仕事が、いまほど大事な時期はない。
・文化と社会のかかわりに目を向けると、地域文化の大切さがわかる。
・高齢化や過疎化が進み、地方の衰退は深刻だ。衰えや問題のある所に血を通わせ、元気にするには、その土地に根付く文化を見つめ直すことが有効だ。
・施設造りや大規模イベントではなく、文化を核にした身の丈に合った持続可能な取り組みが重要だ。もともとあるものを大事にし地域の魅力に転化する努力は無理なく続けられる。
・2020年はスポーツだけでなく、文化の祭典だ。文化庁はその支援に全力を挙げるべきで、京都への移転にエネルギーを割く余裕はないはずだ。
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# by saotome_kenji | 2016-10-21 14:30 | 10.徒然日記

千里ニュータウン秘宝展

開催に向けてもろもろ協力をした企画展です。

吹田市立千里ニュータウン情報館
平成28年度秋季企画展「千里ニュータウン秘宝展」
http://www.city.suita.osaka.jp/home/soshiki/div-toshikeikaku/keikakutyosei/johokan/_81346/_80765.html

『千里ニュータウン秘宝展』と『千里キャンドルロード2016』 吹田市 部長ブログ さつきダイアリー
http://suitashibuchoblog.seesaa.net/article/442739713.html

すいたんツイッター
https://twitter.com/suitan1015/status/786468337647693824
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# by saotome_kenji | 2016-10-21 14:26 | 9. 吹田市立博物館

博物館の命名権

「エープリールフールと博物館の命名権」なるブログ記事を2010年4月1日に書いたが、ミュージアムにおける命名権が、ついに現実となった。
http://ksaotome.exblog.jp/14072708/
-
命名権を売却、「京都市京セラ美術館」に 総額50億円(朝日新聞)
http://www.asahi.com/articles/ASJB67DD3JB6PLZB01C.html
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# by saotome_kenji | 2016-10-21 14:24 | 10.徒然日記

博物館学のキーコンセプト

博物館は、多様で複雑な専門性や技術を持ったプロ集団で構成されています。こうした博物館職員同士は、世界規模で交流を持つ機会が増えており、それはICOM会員間の交流においても同じことです。

この「博物館学のキーコンセプト(Key Concepts of Museology)」は、そうした博物館職員のために共通言語を提供する「博物館学の辞書」として、ICOM博物館学国際委員会(International Committee of ICOM for Museology=ICOFOM)によって作成されました。

以上引用:http://icom.museum/professional-standards/key-concepts-of-museology/(五月女翻訳、一部改変)

●Key Concepts of Museology- ICOM
(英語、日本語を含む複数言語の翻訳がダウンロードできます)
http://icom.museum/professional-standards/key-concepts-of-museology/

なお、この「辞書」には目次やそれに相当するものが付いていないので、僕が作りました。ご活用ください。

A
Architecture 建築 24

C
Collection コレクション 27
Communication コミュニケーション 30

E
Education 教育 33
Ethics 倫理 35
Exhibition 展示 37

H
Heritage 遺産 43

I
Institution 制度・機関 48

M
Management 管理運営 51
Mediation 仲介(Interpretation 解釈) 53
Museal 博物館的 55
Musealisation 博物館化 57
Museography 博物館実践学(Museum Practice 博物館実務) 59
Museology 博物館学(Museum Studies 博物館学研究) 61
Museum 博物館 65

O
Object (Museum Object) 資料(博物館の資料)またはMusealia 69

P
Preservation 保存 74
Profession 職業 77
Public パブリック(観客、公共の) 81

R
Research 調査・研究 84

S
Society 社会 87
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# by saotome_kenji | 2016-10-21 14:21 | 10.徒然日記

UNESCOによる新しい勧告について

2015年11月に採択された博物館に関する55年ぶりのUNESCO勧告について、まだ日本の博物館関係者の中で、その知名度が低いように思いますので、ここにあらためて掲載します。

博物館関係の教科書や論文、授業等で触れいただければと思います。

以下、ICOM日本委員会のWebsiteより(一部改変)。

●UNESCOによる新しい勧告について
UNESCOの第38回総会において、11月17日、博物館に関する新しい勧告 "Recommendation on the Protection and Promotion of Museums and Collections, their Diversity and their Role in Society" が採択されました。

2012年から準備が始められ、ICOMの全面的な協力のもとに作成されたものです。

博物館に関する勧告の採択は、1960年の「博物館をあらゆる人に開放する最も有効な方法に関する勧告」以来、55年ぶりとなります。加盟国の政策立案担当者に向けたものではありますが、現代における博物館の社会的役割等を示した国際的なスタンダードとして、ご参照いただければ幸いです。

なお、『博物館研究』Vol.51 No.2(2016年2月号)には、UNESCOミュージアムプログラム主任・林菜央さんによる紹介記事があります。また、このたび作成した日本語訳については同誌Vol.51 No.3 (2016年3月号)に掲載しております。

◎2015年11月17日に採択されたUNESCO勧告(英語版)
https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/UNESCO_RECOMMENDATION_ENG.pdf

◎2015年11月17日に採択されたUNESCO勧告(日本語版)
https://www.j-muse.or.jp/02program/pdf/UNESCO_RECOMMENDATION_JPN.pdf

◎採択を伝えるUNESCOのウェブサイト
http://en.unesco.org/news/new-global-recommendation-museums-and-collections-adopted-0

◎UNESCOのウェブサイト(勧告策定の経緯に関するページ)
http://www.unesco.org/new/en/culture/themes/museums/recommendation-on-the-protection-and-promotion-of-museums-and-collections/

◎採択を伝えるICOMのウェブサイト
http://icom.museum/news/news/article/icom-makes-museums-voices-heard-at-unesco/L/0/
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# by saotome_kenji | 2016-10-15 16:13 | 10.徒然日記

ネパール地震で被災した博物館に対する募金活動にご協力ください。

ICOM日本委員会と日本博物館協会のHPで、ネパール地震への募金のお知らせがアップされました。今回の地震では、多くの人命のほかに、膨大な数の貴重な文化財に甚大な被害が生じています。今後、具体的な支援要請等への対応については、ICOM日本委員会および日本博物館協会が、関係諸機関との連携の下にできる限り協力していくとのことです。皆様におかれましては、ネパール国立博物館はじめ地震で被災した博物館を支援するための募金活動に、ご支援・ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

ICOM日本委員会HP
https://www.j-muse.or.jp/icom/ja/office.php

以上、なにとぞよろしくお願い申し上げます。
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# by saotome_kenji | 2015-05-10 23:33 | 10.徒然日記

【4/27開催】公開フォーラム「博物館に適した地方独立行政法人を考える」のお知らせ‏‏

以下のフォーラムに関する情報が「公立博物館の地方独立行政法人化に関する研究会」及び公益財団法人日本博物館協会から提供されましたので、ご案内いたします。転送・転載歓迎とのことです。


~*~*~*~*~*~*~ 以下、転送・転載歓迎 ~*~*~*~*~*~*~

公開フォーラム「博物館に適した地方独立行政法人を考える」

平成25年10月、地方独立行政法人制度を博物館・美術館を適用可能とする政令改正がなされました。これを受けて今年3月、大阪市は「文化施設(博物館施設)の地方独立行政法人化に向けた基本プラン(素案)」を作成し、公表しました。
http://www.city.osaka.lg.jp/keizaisenryaku/page/0000302893.html

本フォーラムでは「基本プラン」の内容を共有するとともに、公立博物館の経営形態の新たな選択肢としての地方独立行政法人制度をどのように捉えるべきか、またその活用の可能性と留意点について、多くの博物館関係者とともに考えてみたいと思います。

主催: 公立博物館の地方独立行政法人化に関する研究会*
    公益財団法人日本博物館協会

日時: 平成27年4月27日 午後1時30分~4時30分

会場: アーツ千代田3331 ラウンジ(東京都千代田区外神田6-11-14)
    http://www.3331.jp/access/

プログラム:
  報告1 公立博物館に地方独立行政法人制度が適用可能となった経緯
      山西 良平(西日本自然史系博物館ネットワーク理事長)
  報告2 大阪市の「文化施設(博物館施設)の地方独立行政法人化
      に向けた基本プラン(素案)」の骨子
      高井 健司(大阪市経済戦略局文化部)
  パネルディスカッション
      進行 佐久間 大輔(大阪市立自然史博物館)
  パネラー
      山西 良平
      高井 健司
      佐々木 亨(北海道大学 大学院文学研究科)
      半田 昌之(日本博物館協会 専務理事)
      朝賀 浩(文化庁文化財部 美術学芸課)

参加費: 無料

申込み: 事前の申し込みは不要です。直接会場にお越しください。

問合せ先: 大阪市立自然史博物館(06-6697-6221)佐久間 sakuma@mus-nh.city.osaka.jp

*科学研究費助成事業(基盤研究(C)、課題番号 26350396 研究代表者 山西 良平)による研究会。

PDFファイルはこちらから
https://dl.dropboxusercontent.com/u/9835017/open_forum_for_museum_agency.pdf
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# by saotome_kenji | 2015-04-10 08:27 | 10.徒然日記

吹田市立博物館の「西村公朝写真展」が始まりました(4月22日(水)まで)

c0015810_18132012.jpg吹田市立博物館の「西村公朝写真展」が本日3月14日(土)に始まりました。「西村公朝写真展」は、吹田市立博物館の初代館長であり、仏像彫刻家、仏像修理者、僧侶、教職者であった西村公朝氏の多彩な生涯をたどる写真展で、平成27年度春季特別展「生誕100年 西村公朝展 ほとけの姿を求めて」(会期:4月25日(土)~6月7日(日))のプレ展示として位置付けられています。


c0015810_18133632.jpg内容は、①現代彫刻家を志した東京美術学校時代、②ほとけの姿を求めて仏像修理に貢献した美術院国宝修理所時代、③僧侶として愛宕念仏寺の復興に尽力した時代、④市民とともに歩む地域の歴史博物館の初代館長として吹田市立博物館を発展させた晩年と、時代別に西村公朝氏の生涯をたどることができるようになっています。


c0015810_1813677.jpg会期初日である3月14日(土)には、国際日本文化研究センターの名誉教授(元所長)で、宗教学者の山折哲雄さんが「仏像と仏教」と題して博物館でご講演されました。山折氏はご講演で、仏像は若い姿であるのに対して、神像は老いた姿であるとし、「老人は死して神になる。神に一番近いステージにいるのが老人である」と、神像が老いた姿である理由についてユーモアを交えて述べられました。また、「西村公朝さんは棟方志功さんにライバル意識を持っていたのではないか。十大弟子を制作した両者の違いは、志功さんの作品には芸術的な感銘はあるが宗教的な救いが無いかもしれないのに対して、公朝さんは死の直前に描いた十台弟子の中央に釈迦如来を描いたことで、宗教的な救いをももたらす作品に仕上げたということである」などと、興味深い考察をされていました。

「西村公朝写真展」は4月22日(水)までですが、春季特別展「生誕100年 西村公朝展 ほとけの姿を求めて」(会期:4月25日(土)~6月7日(日))がそのあとに続きます。西村公朝氏が、多くの業績の源というべき仏像修理者として修理をしてきた仏像や、貴重な修理資料などを展示します。これらを通して、その卓越した技術と、仏像修理への情熱を感じていただければ幸いです。ぜひ吹田市立博物館で西村公朝ワールドをご堪能ください。
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# by saotome_kenji | 2015-03-14 18:17 | 9. 吹田市立博物館

体験講座「炭焼きワークショップ」

以下のとおり、吹田市立博物館で炭焼きワークショップを行います。この機会にぜひご参加ください。

◆吹田市立博物館 特別企画「むかしのくらしと学校」関連イベント
 体験講座「炭焼きワークショップ」

 ドラム缶窯で焼いた炭は、燃料にも地質改善、水質浄化にも使えます。炭は100年使える非常時の備蓄燃料です。
 室内で使える自家用燃料を自分で作ってみましょう。材料は里山の放置材、植木の剪定廃材などです。
 草も炭になります。自分で使うエネルギーを自分で作って、電気やガスの使用量を減らす知恵と技術を身につけたいものです。

日 時/平成27年3月22日(日曜)午前10時~午後5時
講 師/一般社団法人 南太平洋協会 理事長 松村賢治氏 ほか
内 容/身近な材料で本格的な炭焼きを体験できます。
会 場/3階外広場
定 員/30名。多数抽選
対 象/小学生以上(少し難しいので)
参加費/無料
申込締切/先着

◆申込方法
はがき、またはFAXに、講座名、住所、参加者全員(付き添い含む)の氏名、学年、電話番号を書いて博物館まで。申込多数の場合は、抽選となります。

◆お問い合わせ
吹田市立博物館
〒564-0001
吹田市岸部北4丁目10番1号
TEL:06-6338-5500
FAX:06-6338-9886
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# by saotome_kenji | 2015-03-11 16:33 | 9. 吹田市立博物館